収穫前のサトウキビ

収穫されたサトウキビ

サトウキビ豆知識

【サトウキビの歴史】

サトウキビの原産地はパプアニューギニアだと言われており、琉球にも古くからあったようである。サトウキビの正式名称は甘蔗(かんしゃ)。イネ科の多年生植物で、高温多湿を好み、年間平均気温20度以上の土地で育ちます。
サトウキビからサトウを作る製糖方法は儀間真常(ぎましんじょう)という人が中国から製糖技術を導入し、1623年には製糖を始めたようです。
宮古島では畑の80%程でサトウキビが栽培されており、昔から島の人々の暮らしを支えてきました。

【植え付ける時期と栽培方法】

サトウキビを植え付ける畑は十分耕耘しておきます。
畝幅は1mから1m20cmほどで、溝に約30cmほどにカットしたサトウキビを置き、それを覆土します。
春植えは4月頃に植え付け、翌年の1月頃から収穫します。栽培期間は短いですが収量が夏植えに比べると少なくなります。
夏植えは8月から10月にかけて植え付けます。収量は多いのですが栽培期間が1年半と長くなります。
植え付けたサトウキビは約1ヶ月ほどで芽が出そろいます。
植え付けてから収穫時期まで何回か剥葉(枯葉を取り除く作業)を繰り返したり、培土といって耕耘機等で畝を耕しサトウキビの根に覆土を何回か行い根の張りを強くします。

【収穫】

12月頃からサトウキビの穂が出揃い、その頃から特に甘みがのってきます。
以前は主に人力で植え付けから収穫まで行い大変きつい労働でしたが、最近はハーベスターという機械による収穫が多くなってきました。
1月から3月頃までの収穫時期はサトウキビを満載したトラックが製糖工場に向かう光景が多く見られます。


サトウキビの切り分け方

1.まず縦に包丁を入れ 2.四等分に切り分ける 3.茎に切れ目を入れる 4.手で折り
5.皮を剥がす 6.残った皮は包丁で削ぎ落とす 7.食べやすい大きさにカット 8.冷やして食べると美味しい

・サトウキビは普通、皮を歯で剥いで食べますが、お子様やお年寄りにはむつかしいと思いますので、
 ナイフか包丁を使用してください。

・食べる前に冷蔵庫で冷やしておくと、いっそうおいしくいただけます。

・ステック状にしてかじると、甘い汁がジューワーとお口一杯に拡がります。

・甘みがなくなったら繊維質の部分は口から吐き出します。(カスは食べられません)

・冷蔵庫で保管しますと2週間ほど美味しくいただけます。

* サトウキビの皮を剥くときには、ナイフや包丁の扱いに充分注意してください。


 「さとうきび」御注文ページへ 


Home アロエベラ サトウキビ ドラゴンフルーツ ノニ 通信販売