* “パニパニ”とは宮古島の方言で「元気いっぱい!」という意味なのだ  

2004.7.16



「 宮古島マンゴー天国〜マンゴー収穫体験 」


 こんにちは!宮古は今、マンゴーシーズン真っ盛り♪アイラブマンゴー!
冷蔵庫にはいつもマンゴー!会社の冷蔵庫にもマンゴー、友人の家でもマンゴー♪と言った感じで1日1個は、マンゴーを口に出来る幸せな日々を送っています。

そもそも私の宮古島マンゴーとの出会いは数年前。
宮古が実家の友人が里帰りしたお土産にと、我が家にマンゴーを届けてくれたのがきっかけでした。
それまでもマンゴーは、ファミレスのデザートで食べたり、実家の食卓にもたまに登場していたとは思うのですが、はっきりいってマンゴーとパパイヤの区別がつかないような状態でした。

ところが、この宮古島産マンゴーのおいしかったこと!!
この時私の中のキングオブフルーツが、山形産さくらんぼから宮古島産マンゴーへと世代交代を告げたのでありました。「うま〜!(感動!)」これは、是非とも、ネットでお取り寄せしよう!と早速その晩パソコンに向かう私。
ところがどのHPを見ても「完売御礼」の状態。そう、マンゴーの収穫期はとってもとっても短いのでありました。
しかも、1kg(2〜3個)¥5800、2kg(5〜6個)¥9800と、なんとも高級価格に驚き!早速友人にお礼の電話をいれ「これ1個¥2000とかするの?」と恐る恐る聞いてみる。
「あ〜それは贈答用のだからさ〜私のは庭で獲れたものだからタダだよ〜」との事でちょっとほっとする。

そんな、衝撃的な出会いから数年。今回「ユートピアファーム」で行っているマンゴー収穫体験に参加してきました。


これは島人家庭用1個¥120のマンゴー。
充分おいしい♪

ユートピアファームでは世界のブーゲンビレアを
見ることもできます。




ゆっさゆっさとゆらします


 

 ユートピアファームでは、せっかく宮古に来ているのに食べるだけでは勿体無い。実際に収穫を手伝いながらマンゴーの事を知ってもらい、休憩時間に獲れたてマンゴーを食べ、作業後の昼食時間にはマンゴーカレーにマンゴーソフトクリーム、そして最後に1kgのマンゴーお土産付きという、まさにマンゴーづくしの体験ツアーを行っています。
期間は短いマンゴー収穫期に合わせ7月8日〜31日まで。この限定期間に宮古入りされる方は是非参加してみてはいかがでしょうか?

早速マンゴーが栽培されているビニールハウスに入る。
マンゴーの甘い香りが漂い、早くも幸せな気分に。ずらりと並んだマンゴーの木に成る実に丁寧に1つづつ袋がかけられている。
袋で包まれたマンゴーは地面に落下しないよう上から紐で吊るされています。こうして自然に熟して落下するのを待ちます。
更に農園では毎日この袋に入ったマンゴー1つ1つの状態を確認して手入れをするという、非情に手間のかかる作業を行っているそうです。どうりでおいしいはず!


 次におじさんから、収穫していいマンゴーのレクチャーを受ける。
熟れたマンゴーは袋越しに赤く色付いているのが透けてみえます。それを見極め紐の付いた上の部分を持ち、ユサユサっと揺らしてみます。すると・・・熟れたマンゴーがドサっと手の平に落ちる手ごたえが!快感〜!まさに収穫の喜びをこの手で実感!という重さです。
ちなみにこの時ユサユサっとしても落ちないものはまだ収穫には早いということ。無理にゆさゆさ振らないようにしましょう。熟れたマンゴーは一振りでドサっと手の中に落ちてきます。

続いてマンゴーの箱詰め作業。大きさ別に並んだマンゴーを白いパッキンに入れ包み宮古島産のシールを貼って行きます。そう、やっぱり宮古島産は数ある沖縄のマンゴー農園のなかでもブランド化しています。
島田紳介さんもTVで頻繁に宮古島マンゴーのおいしさを語っているのを筆頭に、芸能人ファンも多く、あの松任谷ユーミンさんも毎年宮古島のマンゴーをお取り寄せしているそうです。(今ちょうどTVで1個¥7500の宮古島マンゴーが紹介されている!)
地下水豊富な宮古の土壌はアルカリ性で、マンゴー生産には好環境・好条件だそうなのです。



奥さんに習って真剣に箱詰め



こうして贈答用として出荷されていきます。
おいしそ〜

 そんな中、せっせとマンゴーをパッキンに包んでいるまっちーに対し、同行した宮古観光協会のK氏から
「まっちー、なんか遅いんじゃない?しかもなんか包み方違うんじゃない?全部やり直しなんてならないように頼むよ」
との厳しい突込みが。そしてブキッチョなまっちーを横目に「ほらこうやるんだよ〜」と言わんばかりにK氏も手伝い始める。確かに手際が良い。ムムっ。

ところが、農園の奥さんに「3つづつ大きさ揃えてあるんだから、崩しちゃダメよ」と注意を受けるK氏。や〜い!ダメだしされてる〜。ククっと心の中でにんまりする
負けず嫌いなまっちー。器用なK氏は、余裕があり過ぎたせいか、並べられたマンゴーを更に同じ大きさ別に勝手に選定し始めていたのだ。まっちーなんて目の前のマンゴーでいっぱいいっぱいで他に目なんて回らなかったもんね。

しかし結局私たち2人とも、下に敷いた薄紙が、縦横間違っていた事が判明、やり直しに・・・。結局2人揃って作業の足を引っ張ってしまったのでした。・・・ごめんなさい。まあ、いろいろあってもなんとか箱詰めも終了。


 いよいよお楽しみの昼食タイム♪
ここで初体験、ユートピアファーム名物「マンゴーカレー」なるものを食する。勝手にマンゴーの切り身が入った具を想像するも、そんな訳も無くマンゴーはルーの中に溶けているのでした。なので実際マンゴーの味がする訳ではなく、風味が生きている程度。味は、カレーにりんごを入れた時の感じ。マイルドに調和されていました。

続いて、まっちー一押しの「マンゴーソフトクリーム」!これはおいしい!全体的にマンゴーが練りこまれてオレンジ色に色付いたソフトクリームのベースにマンゴーの果肉がシャーベット状になって入っています。
ワッフルは手焼きだしサクサクでおいしい。通常メニューで¥350で売っているので、収穫体験の時期を逃してもユートピアファームにお立ち寄りの際は是非ご賞味くださいませ!大きさも結構大きいので2人で1個食べてももいいかも。

時間の都合で、休憩タイムのマンゴー試食をはしょってしまったまっちーですが、実際の体験は獲れたてマンゴーが食べられるそうです。やっぱり、生マンゴーそのままが1番ですよね!是非体を使って汗を流した後の格別な味のマンゴー体験をしてみてください。



名物!? マンゴーカレー

まっちーおすすめマンゴーソフト

〜プログラムの流れ〜

集合 AM 8:15
プログラム開始 AM 8:30
マンゴーについての簡単な説明 AM 8:30〜8:45
ハウス内収穫体験 AM 8:45〜10:00
休憩 AM 10:00〜10:30
マンゴー箱詰め作業 AM 10:30〜12:00
終了・昼食 PM 13:00

予約・問い合わせ
宮古観光協会0980-73-1956
月〜金9:00〜18:00


マンゴー農園代表 上地さん

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