* “パニパニ”とは宮古島の方言で「元気いっぱい!」という意味なのだ  

2004.5.25


「 ビーチバレー宮古島大会に燃える!! 」


 こんにちは!まだ、ビーチバレー大会に参加した余韻が消えず、興奮冷めやらぬまっちーです。
球技は大の苦手!小学生の頃から球技大会はいつも蚊帳の外。スポーツとは無縁の世界に生きてきた私が、今回なんと、「第5回ビーチバレー宮古島大会2004」に初参加してきました!(宮古島はビーチバレーに限らず、スポーツが盛ん。特にバレーボール熱は強いようです)

第5回大会は5月22・23日の開催

前浜ビーチにコート12面が設置されました



海がきれいで気持ちよかった〜


デザインアプロチーム


 きっかけは本当に意外な所からやってきました。
デザイン事務所に転職したまっちーは事務所の皆と共に、開催日迫るビーチバレー大会の販促物の製作に追われていました。

え〜と、お弁当の引き換え券に後夜祭のチケット、それから上位チームの賞状をカットして〜などと考えている所へ販促物の打ち合わせ・確認にやって来た、ビーチバレー大会実行委員のメンバーでもある、前浜ビーチ “ウインディまいぱま”の幸之助さん。
「ねえ〜キャンセルになったチームが出ちゃったから代わりに参加しない?」
「いや〜ムリムリ」
「ダイジョーブだって!じゃあこの参加申し込み用紙に記入しといてね!」
ってな感じの押しの強さに負けて出場する羽目になってしまった私たち・・・。
しかも手元に残された参加申し込み用紙をみると、締め切りはなんと1ヶ月以上も前になっているではないか・・・と、いうことは他の参加チームは少なくとも1ヶ月以上も前から練習しているって事?これってかなりのハンディなのでは・・・。

しかも事務所のみんなを見回すと、さすが文化系。運動神経的に同じ匂いのする人たちばかり!
ビーチバレーは男子2人制、女子2人制、そして男女混成チーム4人制から成り立ちますが、私たちが参加するのは、もっともベーシックで初心者でも参加OK?な雰囲気の男女混成チーム4人制の部。
女子社員は私を含めて2人しかいないので女子メンバーはすんなり決定。問題は男性2人。1名は決まったが、あとの1名が皆なかなか首を縦にふってくれない。




楽しもうね!

愛ちゃんママの眩しい笑顔


見兼ねた社長が社外の体育会系人物の名前を挙げ、彼に参加してもらったらどうかと提案。そんな時、まさにグッドタイミングでその彼から電話が入る。ちょうどまっちーが彼の名刺を作成途中だったのだ。
ラッキー!まさに飛んで火にいる夏の虫。かもがネギしょって!

でも私からの依頼では断られる可能性が・・・ここは慎重に彼が常々ファンだと公言しているもう一人の女子社員愛ちゃんに電話をかわってもらい、交渉成立!やった〜!これでメンバーが揃ったぞ。
大会まで1週間を切っている。よーし、これから猛特訓だー!

そんなこんなで翌日からは、職場裏の駐車場で練習開始。これが円陣バレーが続かない続かない・・・。
まっちーの愛車がボレーミスでボコボコになっちゃうじゃないか〜!!
でもこの練習には社長はじめ、試合に参加しない他社員も全員参加してくれました。そしてなぜか私たちより皆うまい!・・・どういうこと!?

次の日は雨で練習できず。そして更にその翌日は、仕事の納期が迫って皆忙しく練習できず。
あ〜こんな状態でもどんどん日にちは迫ってくる〜。そして気持ちばかりあせり大会前日、相変わらず仕事は忙しく前浜まで行ってられない、でもビーチの感覚で練習したい・・・
近場のビーチで練習しよう!ということでトゥリバービーチへ行ってみる。思っていたより埋め立て工事が進んでいて至る所に「工事関係者以外立ち入り禁止」。でももう間に合わない!

せっぱつまった気持ちから構わず進入。そして普段ご主人と1台の車で仲良く送迎しあっている愛ちゃんまでもが無情にも「ゴメン。今日は歩いて帰って」
と勤務先のご主人に非情な電話。わ〜みんなテンぱってるな〜。よし!最後の練習開始だ〜!!


 こうして練習不足もはなはだしいまま、でもやるだけのことはやったような、やらないような?迎えた試合当日。
お天気は残念ながら雨。でもこの方がギャラリーが少なくて緊張しなくていいや。

試合は全部で3試合。初日に1試合。翌日2試合となかなかの長丁場です。
まず第1試合目は、下里通りのアジアン居酒屋 “くうす”のりょうた君率いるボーダーというチーム。
雨の中、頑張ったけど21対10で残念ながら負けてしまう。しかも緊張からか普段入っていたサーブが決まらなかった・・・くやしい!

コートチェンジの時には敵チームのりょうた君に
「どうした?頑張れ〜」
と励まされる始末。
“負けてもいいから自分たちの試合を!”中学生の時の球技大会で先生に言われた言葉の意味を初めて知る。
当時はあまりにも試合に絡んでいなくて全く理解できなかった。


手前:ガンバレ!製作部長
奥:チームを引っ張ってくれた
鬼コーチ(?)一世さん


見よ!まっちーのナイスレシーブ



鬼コーチのダイブレシーブ


 続いて第二試合のチーム名は “はるうらら”。こ、このチーム名から察するに勝てるのでは!っていうか「はるうらら」に負けたらやばいでしょう。
と、ところが21対11でまたも敗北・・・。このチーム、何気に強くて全然はるうららじゃない!チーム名変えて下さい・・・。お願い。つ、次こそは!

最終試合は、郷家こうじさん率いる観光協会チーム。このチームも2敗中。お互い「せめて1勝!」と試合前からライバル意識を燃やす。
あまりにも力が入ったせいかなんと21対4で負ける。しかも力み過ぎた愛ちゃんは、頭上に打ち上げてしまったボールを更にもう一回自分で打とうとしていた・・・さすが、ある意味練習どおりの成果発揮だ!

え〜!?こんなはずじゃあ・・・。しきりに悔しがる私に
「悔しがるほどうまくないから」
と一笑される。く、く、くやしい〜!!
しかも打ち上げで行った郷家では、なぜかスタッフ間で
「最後こうじさんのジャンピングサーブがまっちーの頭にヒットし試合終了」
という話になっているではないか!?
こうじさん!尾ひれ付けないで下さい!ボール当たってないし〜!!
こうして最後までチームを代表してバカにされ続けた屈辱の長い夜になってしまいました。


目指せ1勝のライバルチーム
試合後の爽やかな笑顔


千葉から参加のゆっきー&しおりちゃん
ビーチバレーは島外からもたくさんの
選手が参加します


ボランティア参加してくれていた友達


 でもでも限られた時間の中でみんなでした練習。
デザイン事務所が見た目で負けたらいかん!と仕事中こっそり作ったチームTシャツ。
それに何よりあのきれいな海の元で元気にスポーツできたことが私にとっては何よりの思い出になりました。

ビーチバレーでできた島内外の友達、雨の中、また仕事が忙しい中応援に来てくれた職場の人たち、ボランティア参加していた元同僚、
そしてこの大会参加へかなり力強く背中を押してくれた幸之助さん、本当にありがとうございました。
来年はきっとこの雪辱を果たしますよ〜このままじゃ終わらないぞ〜☆

ビーチバレー宮古島大会ホームページ
http://www.bvmm.jp/

ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載は御遠慮下さい。