* “パニパニ”とは宮古島の方言で「元気いっぱい!」という意味なのだ    

2004.4/5 


「2004・宮古島の海開きに行ってみる」



見て!この海の色


プロビーチバレー選手も宮古の海を絶賛

 みなさんこんにちは〜!
沖縄の海開きは早い!日本全国の中でも2〜3番目に早いと思われる宮古の海開きに行ってきましたよ〜。(たしか、石垣が大々的に日本一の早さを謳っていたはず・・・でもそれに左右されないマイペースの宮古。そんな所も宮古らしくて好き)

4月4日(日)午後1時スタート。
場所は東洋一美しいと言われている、与那覇・前浜ビーチ。(昔はパイナガマでやっていたそうです)
『みんなで作ろう美ぎ島(かぎすま)宮古!美しい海、白い砂浜、青い空、すべてがみんなの宝物』 のキャッチフレーズのもと、前日の大雨がウソのように晴天に恵まれ開催されました。
インタビューを受けていたプロビーチバレー選手も
「ゴミが少なくて本当にキレイ!」
と絶賛していましたが、そうでしょそうでしょ。なんてったってこの日に備えて、約1週間前、みんなでボランティア清掃に参加したもんね、と自己満足。

個人的には前浜で遊ぶことはあまり無く、来間島から「きれいだな〜」と眺める程度の前浜でしたが、いざ来て見るとやっぱりキレイ。砂浜の白さももちろん、海の色が違う。
よくオジサン達と飲むと
「ホテルが出来る前は、ほんとにな〜んにも無くて、砂浜も広大で野球ができた。今は砂浜が狭い」
と嘆いているけど、この白い砂浜が横だけじゃなく縦にも続いていたなんて・・・さぞやキレイだったんだろうな〜。


帰り支度をする女性達(T_T)


宮古島の海びらき宣言


 海開きは去年は参加できなかったので、写真で子供たちが泳いでいる様子くらいしかイメージが無く、実際のところ何があるのかな?と思って行ってみた私ですが、波打ち際の前に安全祈願をする白い着物をきた女性たちが座り、お線香がたかれお供え物が。

わあ〜なんだか厳かで沖縄的!祈りのシーンを写真に納めたいけど撮影はOKかしら・・・などと感動していると、いつになっても始まらない・・・どころか白い着物を脱いで私服になっているではないか!?
え?と思ってプログラムを確認すると1時スタートのはずなのに、海の安全祈願は12時50〜。
1時開会などとまんまと書かれているではないか!ショック〜!

同行したロングビーチ氏は、ミス宮古の撮影に必死で、祈りの撮影には興味も無い模様・・・も〜う!
ミス宮古の開会宣言後に続くおえらいさんの祝辞には退屈している様子で、ギャル探しにキョロキョロと落ち着かない。
「ちっ、ギャルがいね〜な」
ひえ〜!いつもの爽やかロングビーチ氏の本性が〜!

でも確かにそうなんです。宮古のビーチにはギャルがいません。これは何もロングビーチ氏だけでなく私の周りの男友達からもよく聞かれる意見。ある時、そんな友人の一人から
「吉野でも行かない?」とお誘いが。
夏真っ盛りの吉野海岸なんて、車停めるのも一苦労だし私はパス!って感じだけど、なぜか熱心に誘われるので仕方なく付き合ったら
「オンシーズンだからギャルがいるかと思ったのにいね〜な。帰るか」 などとのたもうた。
まったく!でも、そんなところが女性の私には居心地がいい要因の1つかも。


とってもキュートでカワユイ、
ミス宮古三人娘

確かに移住前は“沖縄=ギャル”というイメージもままあって、若くも無く日焼けもしていない海の似合わない私にとっては少し気後れしてしまう一面がありました。
でもでも実際住んでみて、周りにいる女子たちを見回してみると確かにギャル率は低い。
ギャルは本島か石垣に行っちゃうのかな〜。これから宮古に移住を考えている皆さんは、そこらへんも考慮に入れて検討してみても良いかもしれませんね〜なんて。

宮古生まれ・育ちのロングビーチ氏にとっては久々の海開き参加だったようで
「昔はJALとかのキャンペーンガールが来てたんだよ」 と諦め切れない様子。仕方なく私が
「ほら、あのコたちは」 と探してあげたのに
「もっと色白で普段海なんかこない感じの子が、きゃ〜ってやってるのがイイんだけどなぁ。あのコたちはクロイし絶対初泳ぎじゃないさいが」
と納得いかない様子。も〜贅沢だなあ!


気のいいお兄ちゃんライフセーバー


大人も子どもも海が大好き
見て、この笑顔

 そうこうしてる間に次のプログラムはライフセーバーによるレスキューシュミレーション!
え〜!ライフセーバーといったらいい男揃いなんじゃないのお〜☆☆☆きっと筋肉番付けに出てくるようなたくまし系か、はたまたサーファーのようなイケメン揃いなはず!
どっちもスキよ!と行って見ると、なぜかそこには普段見慣れた顔の面々が・・・。あれ〜?!

前回サンシンの記事で紹介した居酒屋・郷家のマスターこうじさんまでも。私が驚いて周りにいた友人たちに
「すご〜い!こうじさん!(ライフセーバーなの!?)」 というと
「すごいって?あの腹か?」
「すごいよな〜あの腹でトライアスリートだぜ〜」 などと暴言が・・・。
ち、違うそういう意味で言ったんじゃない・・・。

でもまあ、女性陣にギャルがいないのと同様、ライフセーバーも気のいいお兄ちゃんたちってところがやっぱり宮古らしさなのかな?と妙に納得。
まあ、実際溺れた時に助けてくれるのはこんな身近にいる人なのでしょう。

レスキューシュミレーション、人口呼吸指導と続き、そしていよいよ子供たちによる初泳ぎ(もうその前からとっくに泳いでいたけどね)。
このときはちょっと風も強くて寒そうだったけど楽しそう!だんだんギャラリーも盛り上がってきて、子供たちだけじゃなく大人も悪友たちに抱えられ次々と海に落とされる光景が。
泳ぐの大好きな私としては、ウズウズ・・・。ロングビーチ氏に
「下に水着着て来てって言ってくれればよかったのに〜」というと
「まっちーはギャルの意味がわかってない」
とブーイング。もうわかったって・・・。


周りの親のほうが興奮ぎみ!?


出店での買い食いもまた楽しみ

 初泳ぎ参加の子供たちに参加賞が配られ、その後、小学生参加による宝探しゲームと車エビとうなぎのつかみ取り大会が同時スタート。
こちらは晩御飯のおかずゲットと親の方がエキサイト。うなぎを見て
「ヘビがいる。ヘビがいる〜」
と怖がる子供を無理やりプールに入れている姿も・・・。

そして10人11脚レース、ビーチ綱引きと続き閉会式に。
その他にも、シーカヤック体験乗船会・クリーンアップキャンペーン・漂流物アート手作り体験コーナー・ビーチバレーなど盛りだくさんの内容で会場は盛り上がっておりました。

見ていただけでも楽しかったし結構疲れたけど、子供連れでファミリー参加したらもっともっと楽しそう。
開催中、知り合いにもいっぱい声をかけてもらって、そういう楽しさ・嬉しさが宮古のイベントにはある。
やっぱりこのきれいな海のそばでこんな環境で子育てできたら最高に幸せだな〜と、私の宮古嫁願望をますます強くさせた海開きでありました。

来年はファミリーで参加するぞ〜!乞うご期待!

宮古島の海びらき 主催 / お問合せ

宮古観光協会
TEL FAX HP
0980-73-1881 0980-73-0955 http://www.miyako-guide.net/

 


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