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TIKIと二人で、のんびり夕焼け&星空 ウォッチング
宮古島コースタルリゾート・トゥリバー地区
今回訪れた最初のスポットは、宮古島コースタルリゾート・トゥリバー地区。通称トゥリバー。 平良市内の新スポットで、海の玄関口平良港から車で5分もかからない位の場所です。 埋立てリゾート開発地区で、公園や遊歩道や海水浴場など多目的広場、駐車場なども整備されています。
あるがままの自然が多い宮古島では珍しく創られた(人によって開発された)スポットですが、去った6月には宮古島初の大規模な音楽イベント、“ロックフェスタ(ミヤコ・アイランド・ロック・フェスティバル2005)”も開催されました。
正面には伊良部島が見えていて、夕焼けに染まる海や人や空を眺めることができます。 繁華街からすぐなのに、夕陽が落ちる風景は美しく、夜の星空は泣く子も黙るんじゃないかしら?ってぐらい光り輝いています。
前浜ビーチ (ウインディまいばま前)
前浜は広いビーチなので数ヶ所アプローチロードがありますが、今回は “ウインディまいばま”に来ました。 美しい砂浜が広がる前浜ビーチは西向きのビーチで、ここからは来間島の右横に水平線に沈みゆく夕陽が見れます。
雲が無い日、水平線に太陽が沈みきる瞬間に見えるというグリーンフラッシュ現象も年に何度か見えるんです。本当に本当に本当〜に美しい景色です。 今夜もTIKIと二人、ファンタジックな世界に包まれたような気持ちです。
まだ太陽の明かりがあるのにくっきりと三日月と一番星が浮かびあがって、波の音と、空の色、人影が細長く縁取られ、なんだか切なく心に染み込みます。 暗くなると、来間島にかかる来間大橋のライトも夜の海に浮かび上がり、星と光のセッションしているみたいですよ。
最後は来間島のムスヌン浜です。 地元人も「ムヌスン?ムスヌン?・・・???」とちょっと覚えにくい名前です。
来間島は夜になると民家もすくないので島全体が静まりかえり静寂と暗闇に包まれたようになります。 いちおう手作りらしき?! 黄色い看板がありますが、小さくて微妙な方向を指していたりしますので、明るいうちに道順の下調べをしておくのをお薦めします。 夜は人の替わりに夜行性の生き物が動き出すので車でぺしゃんこにしないように要注意 !!。今夜も見たことが無いくらい大きいヤドカリに遭遇しました。好奇心旺盛なTIKIが手に持ってますがAYUには無理っ!ビックリですよね・・・このサイズ。サザエの貝殻を宿にするなんて恐るべし!
さておき・・・、この、空いっぱいに散りばめられた星のすばらしさ !!! これはもう天然のプラネタリウムです。 九州の片田舎の熊本ですら、本当に空気が澄んだ日の夜空でしか見られなかった天の川がココでは普通に見えているんです!
「あれは雲?」「うんにゃ天の川だよ〜」「えー!!」って私とTIKIの会話。 夏の夜空には天の川を挟んで織姫様(こと座のベガ)と彦星様(わし座のアルタイル)が毎晩ロマンティックに光輝いているんですね〜(あぁ〜AYUも早く運命の人に出会いたーい!) そんな個人的な思いにはまる私を横に、TIKIはフラダンスを踊りだしています。なぜだ・・・? TIKIの行動はわからずとも、この星空を見上げているとなぜだか素の自分が現れて自然と表に出てしまう気持ちはわかるような気がします。 「みぃーあーげてーごらんん〜夜のーほーしをー♪」って、AYUも無意識に歌ってました。
宮古島といえば南の島のイメージも相まって、どうしても日中海で遊ぶのがメインになってしまうと思いますが、真夏の今が星を 最高にたくさん見られる絶好の時なんです! 流れ星も、「今何かの流星群が見える時だっけ???」って勢いで見えます。 AYUの底なしの願い事も尽きるくらいです!
寒い冬の方が空気が澄んでよく見えると内地では教えられましたが、宮古島は冬は天気が悪い日が多いので星は雲に覆われて夏ほどたくさん見えることはありません。 ともあれ、どこを取っても自然の美しい姿に気づかされる宮古島です。 昼も夜もじっくり、ゆっくり楽しんで心の充電してみてくださいね! ちなみに、AYUは今回の取材をきっかけに“星の図鑑”買っちゃいました! 昔は、雲が何かの形に見えて例えるように、星と星を結びつけて思い思いに好きなものを正座にしっちゃたみたいですよ〜。今宵は何に見えるかなぁ〜?
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